高品質、短納期、低価格。サイン・大型グラフィック印刷・製作の専門会社です。

当社のとりえ

サインクラフトの3つのとりえ

当社はインクジェット出力の専門会社です。
企画、デザイン等はできませんが、「出力方法」に関することは専門職として提案させていただきます。
グラフィック・サイン出力で業界のオタスケマンになろうとがんばっています。

とりえ1
を目指します。

とりえ2

商業施設に利用されるインクジェットの出力はほとんどの場合、現場の他の工事との絡みがあるため、納期が遅れることは許されません。また、企画、デザインの決定がぎりぎりまで遅れて短納期になってしまうことがよくあります。

当社では商業施設用の出力が大半ですので24時間連続して出力をできる体制を整え、当社の設備(印刷機器一覧)の通常営業時間での出力の2〜3倍の出力を可能にしています。

お急ぎの仕事でお困りの場合はぜひごご一報いただき、お手伝いさせてくださいませ。

とりえ3

通常インクジェット出力の1平米あたりの単価は一回の発注の面積・量によって変わります。

一回の発注量が多いほど平米あたりの単価は安くなります。当社は長年の大型の商業施設や、パチンコ店等の大量出力の経験を生かし、大量発注・低価格化を実現して、客様のお仕事受注に協力させていただきます。

取引の殆どが業者様という関係上、ホームページ上での価格の表示は致しかねますが、ぜひお見積もり等何でもご相談下さいませ。

とりえ4

国内で流通しているインクジェット用のメディアの多くは外国産で品質、耐候性はピンからキリまであります。印刷後、ラミネート等の後加工がされてしまうと専門職のプロの方でもそのメディアの品質の優劣(耐候性)は判別しにくくなります。

特に屋外に使用されるメディア(主に塩ビ)は紫外線や風雨、昼夜・季節によるの温度差といった悪条件にさらされますので品質の悪いものは短期間で縮み、硬化、退(変)色、剥がれといった劣化をおこしてしまいます。

また、溶剤出力の場合、ラミネート加工前の乾燥が不十分だと印刷面の残留溶剤がラミネートフィルムの接着糊を冒してしまいます。

このような劣化をおこしてしまうとその修復には多大な費用と手間がかかってしまいますので絶対に避けなければなりません。

当社も溶剤インクジェットが普及し始めた頃にこのような問題を幾度となく経験しております。症状が発覚(お客様からのクレーム)するのは1〜2年後になりますので細心の注意が必要です。

それ以降は日本国産の高品質でしかも長年の実績のある材料しか使わないように心がけておりますのでご好評をいただいております。(インク&メディア

ぜひ安心してご利用くださいませ。

とりえ5

商業施設内での印刷物の貼り施工には不燃・F☆☆☆☆(フォースター)認定が必要です。
壁紙の場合水性インク用のメディア(トキワ:デジウォール)(http://www.tokiwa.net/digiwall/)に印刷後液体ラミネート加工を施したものが最も安全な仕様です。

当社は不燃壁紙メーカーのトキワ工業(株)様のご指導・ご協力の下、メディアや液ラミ加工の技術を研究して参りました。(サテライト登録No.通-001号)

全国の大型商業施設、娯楽・遊戯施設等で多くの施工実績(施工事例)がありますので安心してご利用くださいませ。

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